皆様、こんばんは
九十九でございます
前回の日記も「変態の生態」っぽいなとは思ったのですが、やめときました
今回は、何といいますか、身体的特徴
九十九、左耳に1個だけピアスが開いてました
と、思ってたら、まだ塞がってませんでしたw
もう、15年ぐらい何も付けていなかったのですが
スルッと
びっくりするぐらい
スルスルッと
ピアスが通りました
そのピアスを開けたキッカケなのですが
忘れもしない、二十歳の誕生日
普段「アホ、ボケ、シバくぞ」しか言うことがない、バイト先のBARのマスターが
「九十九〜、お前今日誕生日やろ、プレゼント買うたるわ、何がええ?」
と、唐突に勤務中に言われ(お客様アリ)、僕が返事に困っていると
マ「そうや、ピアス買うたるわ」
九「いや、僕ピアス開いてないです」
マ「んー、でも別のプレゼント考えるんめんどくさいし、ピアス買うたるから、開けぇや」
九「いやいや、僕ピアス開けるつもりは、、、」
マ「いいから開けろって」
客「ほな、俺ピアッサー買って来たるから、今開けたらいいねん」
と、本当に、マスターもお客様も本当に酷、、、僕のために率先して動いて下さる方々ばかりで(時代ですねぇww)
無事、その日そのままBARのトイレで、ピアッサーで開けたのが、この左耳のひと穴です
懐かしいなぁ、となった話でした
ありがとうございました
普段は、変わらずピアスをするつもりはありません
ご機嫌よう
九十九の写メ日記
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「変態九十九の生態 EPISODE㊂㊉㊃」九十九