【「変態九十九の生態 EPISODE㊂㊉㊃」】- 九十九(santuario)- 性感マッサージ

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九十九の写メ日記

九十九

九十九  (99)

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  • 「変態九十九の生態 EPISODE㊂㊉㊃」
    九十九
    「変態九十九の生態 EPISODE㊂㊉㊃」

    皆様、こんばんは



    九十九でございます



    前回の日記も「変態の生態」っぽいなとは思ったのですが、やめときました



    今回は、何といいますか、身体的特徴



    九十九、左耳に1個だけピアスが開いてました



    と、思ってたら、まだ塞がってませんでしたw



    もう、15年ぐらい何も付けていなかったのですが



    スルッと



    びっくりするぐらい



    スルスルッと



    ピアスが通りました



    そのピアスを開けたキッカケなのですが



    忘れもしない、二十歳の誕生日



    普段「アホ、ボケ、シバくぞ」しか言うことがない、バイト先のBARのマスターが



    「九十九〜、お前今日誕生日やろ、プレゼント買うたるわ、何がええ?」



    と、唐突に勤務中に言われ(お客様アリ)、僕が返事に困っていると



    マ「そうや、ピアス買うたるわ」

    九「いや、僕ピアス開いてないです」

    マ「んー、でも別のプレゼント考えるんめんどくさいし、ピアス買うたるから、開けぇや」

    九「いやいや、僕ピアス開けるつもりは、、、」

    マ「いいから開けろって」

    客「ほな、俺ピアッサー買って来たるから、今開けたらいいねん」



    と、本当に、マスターもお客様も本当に酷、、、僕のために率先して動いて下さる方々ばかりで(時代ですねぇww)



    無事、その日そのままBARのトイレで、ピアッサーで開けたのが、この左耳のひと穴です



    懐かしいなぁ、となった話でした





    ありがとうございました



    普段は、変わらずピアスをするつもりはありません



    ご機嫌よう





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