皆様、こんにちは
いつぶりでしょう、このタイトル
そして、この写真の人は誰でしょう!?w
今日はですね、つい先程起こった事件とともに、僕の“一途さ”をお伝え出来ればと思います
本日私、20年来お世話になってる床屋さんに頭をお願いしてきました
激シャンくん(Episode㊂参照)は、このお店から独立していったのですが、最近九十九は激シャンくんの美容室とこちらの床屋さんを日によって利用させていただいております
本日朝からお願いして、お店に伺ったところ、オーナー様がカットされてまして!!
こちらのオーナー様、複数店舗経営なさってて、やり手のイケイケのオラオラの方でして、そうですね、松山千春さんを想像していただければピッタリ(頭髪含む)一致する方でして
僕も足掛け20年通ってますが、10年ほど前からは基本店長さんに任せられて、僕もカットしていただのは2度しかないぐらいの方でして
正直、緊張するから帰ろうかと一瞬悩んだぐらいでw
「おう!文太!!」
(九十九はずっとベリーショートだった為、オーナー様は僕のことをこう呼ぶ)
と、こう言われるかと思い様子を見ていたら、お客様にめちゃくちゃ敬語を使われてはって!!
(いや、この方いてはると、店内怒号が飛び交うのが当たり前ぐらいだったので)
「あ、今日は大丈夫な日や」
と思いお願いすることに
以下、抜粋した会話と九十九の心境
オ「いらっしゃい、今日は店長おやすみでね、僕がカットさせてもらいますね」
九「お願いします」(他のお客様いてはるから丁寧なんやなー)
オ「あー、白髪多いね〜、でもあるだけいいやん!僕なんか、ほらw」
九「いやいや、そりゃそうですけど〜(苦笑)」
(え??髪の毛イジりなんか、メッチャキレてたやん、、、丸なったな〜)
オ「ウチの子供も今は立派に仕事しててね〜」
九「あーー、もうそれは何よりですね〜」
(塾でみさしてもろてた頃はヤンチャでしたけど、良かったですね〜、てか、このプレイいつまで続くんですか!?www)
こんな感じで「オーナー様とお客様ごっこ」の様な会話をしつつカット終了
その後、アシスタントの子に変わってもらって、黒染めのリタッチ→シャンプーを
アシスタントの子が鹿児島の子だったので、かなり会話も弾んだのちに、セットの為にオーナー様再臨
オ「なんや、文太やないかい!」
九「え???そうですよ」
オ「なんやねん、お前、早よ言わんかい」
九「え????嘘でしょ?wまぁまぁ目見て会話してましたやんw」
オ「アホかお前、マスクもしてるし、文太が文太じゃなくなってんのに分かるかいなw」
ごっこではなく、本気で初めましての方と思われてました
ここ1年の僕の急な変化と、オーナー様に「文太」を刷り込ませる程の僕の一途さが引き起こしたリアルコントだったと思います
独立していったみんながいたら、大爆笑だったろうな
ありがとうございました
てか、この写真の人誰???www
ご機嫌よう
九十九の写メ日記
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「変態九十九の生態 EPISODE㊁㊉㋩」九十九