人生は星と月があれば迷わない
大航海時代
夜空に浮かぶ星と月を見て、
航海士は進むべき道を判断した。
人生に夜が訪れたら、
星と月を探そう。
それは近くにいるあの人かもしれない、
それは新しいものかもしれない。
人によっては、人でも物でもないかも。
なんの目印もなしに、
この夜空を歩くと迷ってしまう。
だから僕が星にも月になる。
暗闇に光る希望のように。
麗
麗の写メ日記
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人生は星と月があれば迷わない麗