よく、自称Sだと豪語した割には、
全然責めない、
寧ろ受け、
めっちゃ喘ぐやん…
みたいなことあるらしいです。
セラピに限らず、
自称◯◯は怪しいもんです。
自称コンサルタント、
自称ジャーナリスト、
などなど。
比べて真性Sは自分から、
わざわざ言わないんじゃないかな。
会話を始めた段階から、
相手が多分Mだと判断して、
言葉でSのジャブを既に打ってるはず。
それがMの人には心地よく、
会話が弾み、
SとMの関係が構築され、
それはベッドの上まで続いていく。
その見極めは難しい。
Mとしての嗅覚をフルに使うしかないが、
少なくとも自分で言う人はあてにしないことかな。
麗
麗の写メ日記
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自称Sと真性Sの見分け方麗