結論「アホになった方が気持ちいい」
極端な言い回しですが
素直に受け入れ、心を解放する。
それが一番、性を謳歌できます。
「性の自己開示」
其れを解き放つのが我々「解放者」
あまりSとかMという言葉は
大雑把すぎて使いたくありませんが、
「S」と「M」という区別で言うと、
「M」と呼ばれる人の多くは
自分を解放できる術や
メリットを何となく理解している。
寧ろそれが気持ちいいと思える。
なんとも羨ましい限りで、
それは才能と呼べます。
逆に
「S」の人は
自分の心を開放するのが
「下手」です。
人に本音を晒すのが苦手。
隠したいが故に攻撃する。
そんな感じ?
だからMはSになれても
逆は結構しんどいかもしれません。
ただ、
相手の心を「解放」するのが得意です。
というか、
女性が「この人」の腕の中なら
本音を言える!
晒せる!
そう思える男性が理想的ですし
その人を「解放者」と呼びましょう。
やっぱりSとかMとかはどうでもいい。
そういえば
ELTの持田香織は
ライブの時に
「アホになる気はあんのか、お前ら!」
って客を煽るらしい。
ライブ中に客を「解放」するための
パフォーマンスと考えれば
実にいい言葉ですね。
どうせ皆さんその年齢まで
カッコつけて生きてきたんでしょうから
僕の前では解放してみなよ
「アホになる気はあんのか?」
と言うよりは
「いいから、アホになれよ」
の方が僕らしいですかね。
実際、アホになった方が、
全て小さなこと、に思えますから。
麗
麗の写メ日記
-
解放者 〜性と自己開示の重要性〜麗