【男性は女性を中身で見れるのか】- 麗（santuario）- 性感マッサージ

英国ではトラス新首相が誕生しましたね。

さすが「鉄の女」と呼ばれた

サッチャー元首相を生んだお国です。

日本の女性首相はいつ誕生するのでしょうか。

東京都知事は女性ですが、

中身よりは外見で選ばれた割合が高そうですからね。

トラス氏も、サッチャー元首相も、

見た目を度外視したとは言いませんが、

恐らく日本よりは中身に注視した結果でしょう。

1979年に首相となり、

1990年までの11年も、

国を動かしたサッチャー元首相。

強硬政治と長期政権ゆえに、

賛否があるお方ではありますが、

70年代後半に女性として男性社会を駆け上がったことを思えば、

尊敬する部分のほうが、だいぶ多いと思います。

そんなサッチャー元首相の名言を記します。

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家庭の問題を理解できる女性ならば、
国家を運営する問題をより理解できる。

Any woman who understands the problems of running a home
will be nearer to understanding the problems of running a country.

Margaret  Thatcher（1925-2013）

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いやー最高ですね。

僕はこの言葉が一番好きです。

他にも男女についての名言はいっぱいあるんで、

小出しで引用させていただきます。


妻として母としての能力は、

よく会社やビジネスに例えられます。

妻が社長で、夫が営業マンみたいな。

やはり女性はリアリストな人が多い。

希望や夢で国を動かす男性とは違い、

現実的に問題を解決する。

それは国も家庭も同じだと。

問題は国であることではなくて、

自分の子供よりもオジサン政治家のほうが、

幼稚ってことなんでしょうけどね。


僕達の運営も相当優秀なので、

政治家とか出来そうですけど、

いなくなると困るので出馬しないでね。

麗