【「沼る」のが怖い人へ】- 麗(santuario)東京/性感マッサージ

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麗の写メ日記

  • 「沼る」のが怖い人へ
    「沼る」のが怖い人へ

    「沼るの怖い」
    「これ以上は戻れなそう」
    「だからいい感じに線引きする」

    なんて思ってる人もいるんでしょう。
    知ってます。

    だから「結論」から言います。

    それ、「間違い」です。

    過去に理性が利かずに人に夢中になり
    悲しくなった経験があったのかもしれない。

    でも、それは「過去の男」でしょ。

    一緒にしないで。

    それはその男の「器」が小さかった、

    ただそれだけ。

    沼って暴走した貴女を受け止めきれなかった。

    ただそれだけ。

    問題は「沼る」ことじゃない。

    「沼る男」を間違えた、

    ただそれだけ。

    「じゃあどんな男がいいんですか?」

    って話ですが、

    それは「責任感」のある男。

    何を見て見極めるか?

    それは社会人と同じです。

    「いつも遅刻しない」です。

    ポイントは「いつも遅刻」ってとこです。

    遅刻の1回や2回、

    誰でもします。

    そんな時は謝りますよね。

    そしてもう遅刻しないぞと思うわけです。

    それが普通です。

    でも「いつも遅刻する奴」の気はしれない。

    毎回遅刻はヤバいです。

    試しにいつも会う時間を30分遅らせてみましょう。

    たぶんソイツは、それも遅刻します。

    これ「責任感」あります?

    ないですよね。

    「沼る」意味あります?

    ないですよね。

    貴女を受け止めます? 

    もうお分かりですね。

    時間を守れない男に女は守れない。

    遅刻は一例に過ぎませんが、

    「責任感」を持ってない社会人に沼るから、

    不幸になるんです。

    幸せになりたいなら

    「責任感」のある男に沼ってください。

    それなら怖くありません。

    どうですか?

    え?

    「幸せ過ぎて怖い」とか考えてます?

    贅沢ですね。

    でもそんな貴女も受け止める。

    「沼」を超えた「泉」があることを、

    こんなにも素敵な幸せがあることを、

    その心と脳と体に教えてあげる。

    おいで。





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