夜になると「鬱」ぽくなる、
推しの事で「病む」
「後悔」が止まらない、
気分が「落ちる」と言う人、
それにはちゃんと理由がある。
人間には「自律神経」が、
「心」と「体」の両方に影響を与え、
内臓の働きを支配しています。
この神経には、
「交感神経」と「副交感神経」の二つがあり、
「交感神経」は、「昼の神経」。
「副交感神経」は、「夜の神経」です。
「昼の神経」は動く為にストレスに強く、
「夜の神経」はリラックスモードに入り、
昼のストレスを癒すために必要。
この時に「鬱」「病む」などの、
「BADモード」に入りやすい。
例えば、
夜にセラピストに会って、
ホテルでさよならすると悲しくなる。
それは「夜の神経」のせいかもしれない。
せっかく幸せな時を過ごしたのに、
本末転倒でしょ。
対策として、
僕のおすすめは「朝に会う」。
朝日の中、
僕と会い、
幸せな時を過ごすと。
「自己肯定感」が爆上げします。
「朝活」からの「昼の神経」ですから、
1日のヤル気がみなぎります。
コレはもう「朝顔プラン」を始めてから、
一年経ちますが実証済みです。
通勤ラッシュの中、
死んだ目をしたサラリーマンを横目に、
朝からルンルンで会えます。
皆んなが通勤してる中、
逆方向に歩いてホテルに行く。
朝ごはんを食べて、
「食欲」を満たし、
「性欲」も満たす。
完璧ですね。
後は帰って「睡眠欲」を満たすだけ。
寝れるか不安だと思った人、
ちゃんと性感でヘットヘトの、
汗ベッタベタになるから、
安心して。
その時間の神経は、
俺が支配する。
夜に咲けないのなら、
朝に咲かしてあげる。
麗
麗の写メ日記
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夜に病み、朝に咲く。麗