昨日のハクナ君の日記に感化され
綺麗事をぬかす日記の信憑性は
文の「熱量」を見てと
リツイートしました。
せっかくなんでその続き。
「文章」と言うものは
机の上でスラスラ書いて
なんて楽なんでしょうと
お思いの人もいるでしょうが
本当に読み応えのある文章とは
書いてる人間の血で書いてると思えるほど
魂が込められています
昔の文豪然り
心血を注いで病に倒れた作家も多く
文章で人を魅了する者は
命を削ってると思ってます
僕はそんな文豪ではありませんから
日記書いて死んだりはしませんが
魂の削りカスくらいは
日記に混ざってると思います
そんな魂を
言うなれば「言霊」のこもった日記を読むと
貴女の魂もざわつくと思います
「キュン」なのか
「バキュン！」なのか
魂同士がシンクロするような
あの感覚を頼りに日記を読めば
「綺麗事」と呼ばれる日記が
薄っぺらい戯言に感じ
煩わしくもなるのでしょう
僕もそんな日記を見ると
「しょーもねー奴」
と思いスマホぶん投げます
きっと直接会っても
しょーもねー奴です
そんな日記を書く人を綺麗事とは言わずに
「しょもピ」とでも名付けましょう
そんな「しょもピ」なんか無視して
魂の震える日記を探しましょう。
魂の震える日記を書くのは
「たまピ」
とでも呼びますかね
たまピ
麗の写メ日記
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日記の「熱量」麗
