【サレ妻】
意味:「夫に浮気・不倫された妻」
最近SNSでよく見る不倫暴露関連には、
不倫された女性が自称で
「サレ妻」という言葉を使います。
これは妻から見た視点での言葉です。
言わば「被害者」としての自称ですね。
不倫が蔓延る昨今、
否、
男女が生まれた遥か昔から、
「サレ妻」は存在してたってことですね。
不倫は文化らしいですから笑
僕は不倫を否定しません。
犯罪ではありませんからね。
ただ、
最大の問題点は、
相手を傷つけることにあります。
「サレ妻」はその不倫で、
「傷をつけられた妻」ということです。
【家事 育児 仕事】
【妻 母 大人】
あらゆるタスクをこなしながら、
信用していた相手が裏切ったとなれば、
立ち直れない程の傷も受けるでしょう。
例えば、
旦那の年収が数千万、数億あって、
妻も家庭も大切にしながら、
女遊びしたのなら、
「あら、お父さん元気ね〜」
ぐらいに許せるかもしれませんが、
一般家庭ではそうもいきません。
女性用風俗に来られる女性には、
不倫への抵抗感を持ちながらも、
「女性」としての自分の為に、
不倫とは違う選択肢として、
いらっしゃる方も多いでしょう。
女風は不倫ではありませんからね。
旦那が知っても傷は浅いでしょ。
旦那は概ねモラハラで女性を先に、
傷つけてることが多いですから。
話は戻りますが、
旦那は自分の妻を「サレ妻」にした時、
「最高の味方を最強の敵」にします。
もうこうなったら、
焼くなり煮るなり、
SNSで晒し上げるなり、
女性用風俗を使い倒すなり、
なんでもオッケーです。
もちろん傷つきますから、
こんなポップではいられませんが、
心を傷つけられた被害者です。
「愛の傷害罪」
とでも言いましょうか。
その傷は簡単には癒えません。
何年もかかるかもしれません。
どれだけの時を使ってでも、
癒さなければならないのです。
1人では治せませんから、
僕が
「愛の執刀医」として、
オペして治します。
使うのはメスじゃなくてキスかな 笑
麗
麗の写メ日記
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サレ妻 〜最高の味方が最強の敵に〜麗