画像の理想のSと勘違いドSから、
今回は「女性本位」と「自分本位」になる
男の違いと条件について。
女性本位とはなんと言っても、
「レディーファースト」である。
近代的レディーファーストで言えば、
男よりも筋肉が少なく体力面や、
月経など体やホルモンの違いを考慮して、
配慮するのが当たり前です。
これを性感に当てはめると、
服を脱ぎ裸の状態で、
自分よりもガタイのいい男に責められる時、
女性は「恐怖」を感じやすい。
そんな恐怖を取り除き、
快楽に導くには、
優しくフェザーに触れ、
女性が自分をどう見ているのか、
客観的立場に立って考えられる男でなければ、
理想のSになれない。
もし、
自称Sの男性と会ったとき、
自分勝手で話を推し進める男なら、
そいつは「勘違いドS」だ。
怖い思いをする前に逃げた方がいい。
少なくともDMの段階で見極めたいが、
もし一度会って事が済んでしまい、
少しでも「恐怖」を感じたのなら、
もう2度と会わずに、
「女性本位」になれる男性を探してください。
どうすれば探せるのか?
貴女の求めているハードルよりも高い、
ハードな性感を男性から切り出す人は要注意。
逆に丁寧に教えてくれる人は、
女性本位に立てる人だと思います。
続きはその②で。
麗
麗の写メ日記
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麗的S論 〜女性本位になれる男の条件〜麗