写メ日記を観ていただきありがとうございます。
santuarioの燕真(えんしん)です。
クリスマスは、不思議と心が柔らかくなる日だと感じます。
街中がきらびやかに飾られ、人々が笑顔で過ごす姿を見ていると、
日常の忙しさを忘れて、大切なものに目を向ける時間が増える気がします。
クリスマスが特別なのは、それが「与えること」の象徴だからかもしれません。
プレゼントを贈ったり、感謝の言葉を伝えたり、
誰かのために何かをする喜びを感じる日。
それは物や言葉だけでなく、優しさや愛情、
時間そのものを贈る行為でもあると思います。
そして何より、クリスマスは「愛」の日。
家族や友人、恋人、そして自分自身を愛することを改めて思い出させてくれる時間。
どんな日常の中でも、その愛が私たちを支え、進む力を与えてくれると信じています。
クリスマスに思うことは、結局のところ
「人を大切にする」
というシンプルなテーマに行き着くのかもしれません。
その気持ちを胸に、今日という日を優しくオトナに過ごしたいと感じます。
クリスマスをオトナの燕真と過ごしてみませんか。
santuario 燕真
燕真の写メ日記
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クリスマス燕真