写メ日記を観ていただきありがとうございます。
santuarioの燕真(えんしん)です。
セラピストしてデビューする前にsantuario大阪の講師さんによるセラピスト講習を受講しました。
オイルマッサージから始まり性感マッサージまでの講習でした。
特にオイルマッサージは初めてすることもあり順番はもちろん身体の使い方、
力の入れ方まで色々と学ばしていただきました。
その中で特に印象なのは、「手当て」という言葉です。
マッサージは只の作業として覚えるのではなく「手」を介して気持ちが伝わるという事。
昔から治療の事を「手当て」と言います。
お腹が痛い時、手を当ててもらう、もしくは自身で手を当てる事によって痛みが緩和されたりします。
初めましてでお肌を任せて頂くこの女風というカオスな世界。
まずは落ち着いて身を任せて頂けてこその後半のばちばちな悦な世界が広がります。
まだまだマッサージは未熟かもしれませんがその世界観の意味を知ってる、
そう、
僕はオトナなので そんなオトナの燕真ワールドを体感してみませんか。
santuario 燕真
燕真の写メ日記
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手当て燕真