僕は7月下旬にsantuario大阪に求人応募してデビューしましたが、それ以前に間違えて女風ではないとこにも応募してしまってたんです。女性用風俗のことが無知で全く分からなかったものですから、別のサイトの求人にも応募していました。ここからはsantuario大阪に応募した時より以前のお話です。
そのサイトではほぼ全裸の写真と顔写真を送り(アピールポイントも含む)担当の方から、とりあえず対面で面接をしたいから来て欲しいとのメールが届いたんです。頭のネジが外れていた僕は「よし!楽しみだなー!」と思って事務所へ。
そこには静まり返った空間が。大きな3脚や照明、カメラなどの機材がたくさんあり黒いソファがど真ん中に。
その先に髭の生えた小太りのおじちゃんが。
「ん?なんか思ってたのと違うような、、というか何するとこだ??」と訳もわからずソファに掛けて突然面接が始まりました。
おじちゃん「へぇ〜。ふぅ、、、。そしたらまずは手始めに服脱ごうか〜」
月「あ、はい。(ん?いきなりかよ!まあでもそんなもんか。)」
いきなり全裸になったので違和感はありましたが、その後からは??で溢れかえっていました。
突然僕のブツにローションを塗りたぐり気づけば、、、そして途中からはアナルにも指がぬぷっと( ̄▽ ̄;)
そうなんです、僕が応募していたのはゲイ男優の現場だったんです。来るとこを間違えてしまった、やらかした。これは絶対女性用風俗ではないとこだ。
と思いながらおれあほやん。って改めて気づいたんですよね。
これも社会経験
月
月の写メ日記
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2.ゲイ男優の現場で○○開発されかけた話。月