僕はこの業界を知ったときとことん調べました。
自分がセラピストをやると決めた時に覚悟は決めていたことを面接の時に伝えさせてもらいました。
やってみようかなという生半可な気持ちではなく難しいことも上手くいかないこともあるのは分かった上で自分でセラピストという仕事を選びました。
顔出しもよくすごいなとお客様からお言葉をいただくんです。
デジタルタトゥーと呼ばれるのも重々承知の上ですが僕が顔出しでするのは自分の覚悟であり、自分で決めたこの仕事を逃げ出させないためでもあります。
これは決して顔出しNGの人を煽っているわけでもなんでもないということはご理解ください。
あくまで自分の覚悟の話です。
ただやるなら顔は出そうと思いました。
本気で頑張りたい気持ちがあると覚悟を持ち、転職してこの仕事にも使えるマッサージのお仕事でスキルを磨くことも決めました。
他にも見た目も磨くことは必要と聞いていたので美容品にも力をいれそこに使うお金はもったいないとは思わなかったです。
自分にお金を使ってくださるのだから自分はそれに見合ったセラピストになるには必要なものだと考えます。
セラピストをし始めてXをよく見るようになりましたが日々暗いニュースを知ったりします。
僕はセラピストとしてお客様には笑顔になっていただきたいです。
仕事場に身バレしてクビになってもその時に考えればいい。
そうなるとしんどくなる時もくるし、もしかしたら収入も無くなるかもしれません。
それでもやらないといけない危機感やピンチを作った方が人は頑張れるんです。
なにより本業、副業関係なくセラピストという仕事に誇りを持ってやっていきたい。その覚悟でセラピストになりました。
これが僕のセラピストとしての覚悟です。
占い師によると2~3年以内の運勢は最高潮のようです。
月
月の写メ日記
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僕のセラピストとしての覚悟月