【トイレで息絶えていた話】- 月(santuario)東京/性感マッサージ

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月の写メ日記

  • トイレで息絶えていた話
    トイレで息絶えていた話

    先日、胃腸炎になり数日間小腸と共に戦っておりました。

    なにより今まで1度もかかったことがなく突然なことで驚きました。

    いつものように生活していたら太ももが重く感じてきて、言葉にすれば筋トレをしていたら段々と身体のエネルギーが減っていくのがわかってくる感じです。

    次第に身体が暑くなり39.2℃と高熱が出てきて現状を理解できなくなるほど。

    そして左下腹部の痛みが増してきてトイレでうずくまってもなにも起こらない。

    高熱による倦怠感と腹痛が僕の精神を削り続けました。

    これをネタにポストしようかなとも考えてたりできたのもそれまででした。

    夜中も眠れず、腹痛と倦怠感が取れず、更に目眩と身体のしびれが起き始めたんですよね。

    その後気を失うように気づいたら寝ていて、ハッと起きても身体が動かなくて言葉にすると難しいのですが色んな意味でもう終わりかと思いました。

    日に日に少しずつ体調も回復してきて病院で抗生剤もいただていたのでそのお陰で徐々に意識は戻ってきました。

    お薬の力は凄まじいですね。

    お医者さん、看護師さん、薬剤師さん、ありがとう。


    突然の高熱で胃腸炎だったけどヒロアカを1話から見れたのは幸せでした。




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