”脱ぐ派”から”履く派”へと
意見を変えた
もちろんパンツ問題についての話である
以前の日記を読んでいない方は
まずはそちらを読んでほしい
キッカケは凱代表のツイートの中にあった
”恐怖”という言葉なのだが
正直僕がパンツを脱いだことによって
お客様に”恐怖”を与えたなと
そう感じたことは今までなかった
だけどこれには理由があって
”履いててほしい派”の方の中には
事前に伝えてくれる方が多かったのだ
あとは僕が気づいていないだけだったり
お客様に我慢させていた可能性もある
そう考えると
”少数派だから”という理由だけで考えるのは
よくないなと思ったし
お客様に”恐怖”を与えるリスクも
重く見ないといけないと思った
「脱いでほしいと思ったら、キチンと伝えてほしい」
要するにこれが僕の結論だ
もちろん
脱いでほしいと伝えるハードルが
決して低くないのは分かっている
嫌がられたらどうしよう
はしたないと思われないかな
なんだか恥ずかしい
そう思ってしまうお客様を
責めるつもりなんて一ミリもない
でもだからこそ
ここがキャストとしての
腕の見せどころだとも思った
この人なら嫌がらないよね
この人なら、はしたないなんて思わないよね
そう思わせるくらい
安心できる相手になりたい
もはやこの人になら
恥ずかしい姿を見せてもかまわない!とか
恥ずかしい姿まで見てほしい!って
そこまで思ってもらえたら
すごく嬉しい
パンツの話からは
少し遠ざかってしまったが
やっぱり一番大切なのは
”安心感”なんだと思う