ここから話すのはあくまで僕の主観のお話ではありますが、人それぞれ見解はあるとは思います。
人との付き合い方という話では女風に限った話ではありませんが僕はセラピストなのでお客様に焦点を当てて書いてみました。
お客様といえど関係が長くなると様々な問題やすれ違い、気持ちの変化などがあります。
でもそれは最初からそういうわけではなく、初対面の人と言い合いをしたり、不満をぶつけたりはしないですよね。
やはり長く関わっていく中でそういう衝突があったりもします。
どちらかが遠慮して言わないでおくことはあると思いますが、本音をぶつけ合うことで一歩先の関係になると思っています。
もちろん言ってはいけない言葉や一線はあるとは思います。
でも、「雨降って地かたまる」じゃないですけど、お互い本音で話し合ってこそ分かり合えると思っていますし、信頼が増すとも思っています。
風俗とはいえ女性が男性に身を委ねることは慎重になるところだと思うし、誰でもいいというわけでもないと思うので信頼関係は必要だとも僕は感じています。
お互い大切な存在だからこそ、せっかく出会えた存在だからこそ、
相手のことを理解しようと思い合っていれば関係は深まると思います。
そのためにも、僕は相手の話をしっかり傾聴します。
セラピストとして一回きりよりも二度三度とまた会いたいと思ってもらえる人ではいたいですし、そのためにも長い月日を一緒にいてもらえるように意識していることとして
僕自身小手先の器用さなどはなく自分がお客様に対して一生懸命向き合えることとしてお客様の思いを聞き全力で受け止め答えることが僕のお客様への付き合い方なのかなと思います。
santuario大阪 晴人
晴人の写メ日記
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人と人晴人