セラピストになったばかりの頃は、どうにかして売れたくて必死でした。
売れている人の真似をしたり、マッサージの技術を次々に学んだりしました。
そのうち、自分のブランドを作ることにこだわり、本当の自分を隠して活動していた時期もありました。
でも、あることがきっかけで、今は無理に自分を大きく見せたり、必要以上に頑張ったりしなくていいと思うようになりました。
今は、自分のありのままを受け入れてくれる方に選んでもらえるだけで十分だと思っています。
それが本当の自分だし、セラピストとしても無理なく続けられると思うんです。
これからは「晴人第二章」として、新たな一歩を踏み出します。
そして、今週久しぶりにキャスもやります。ぜひ見てください!
晴人の写メ日記
-
セラピストと嘘晴人