敦士です(*^^*)
↓学生時代の話の続きです!
高校1年の夏。甲子園の県大会前。
俺の肩は、壊れかけました。
(↑今は、もう完治してるから安心してね!)
中学から、ずっとピッチャーやってて
1日、練習で平均200球ぐらいは投げてたかな^^;
とある日の朝、腕が痛く上がらない
投げる動作なんか、以ての外。
学校へ行かないで、速攻 病院へ。
診てもらって先生からは
「これ以上、酷使して野球を続けるのであれば手術ですね」
今でも覚えてます。
その当時、頭の中は 真っ白。
部活の顧問も、親も泣き出して。
その日、夜に1人になって めちゃくちゃ大泣きして。
甲子園のマウンドに立ちたい、プロに行きたいって夢もあったから。
このまま、野球できないなら もう 俺ここにも 生きてる意味ないなとまで考えるようになってしまったんです。
(今は全くないけど、その時はね^^;)
それほど、俺にとって野球は全てだったから。
学校へ行かなくなって、ふらふら〜ってしてた時に野球勧めてくれた友人に偶然会って。
殴られて、めちゃくちゃ怒られたなぁ^^;
ちゃんと話し合って、そこから気持ち切り替えるようになって、ちゃんと学校へも行くようになって。
友達少なかったから、色んな奴と喧嘩もたくさんした。
高1の冬ぐらいには、 煙草も 酒もやった!
学校は、楽しかったけど大学への進学は考えてなかったから、卒業したら会社へ就職して社会人になるって決めてたし!
総評して、学生時代 俺は青春したし辛い想いもしたけど、めちゃくちゃ楽しかった(*^^*)
あの時、居なくなってたら お客様にも santuarioの皆んなにも出会えてなかったから
生きてて良かった(*^_^*)
友達は、俺の中で大切な宝物です(*^^*)
学生時代の話は、今回の写メ日記で終わりです!
見てくれて、ありがとうございますm(_ _)m
santuario 敦士
敦士の写メ日記
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学生時代の話 最終話!敦士