【【セラピストという本】】- 三陰(santuario)- 性感マッサージ

santuario

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三陰の写メ日記

  • 【セラピストという本】
    三陰
    【セラピストという本】




    朝の日記に人間的な厚さがあるといいと書いたけれども、実際なぜなのかようわからんって人もいると思う

    本に例えるととても分かりやすい


    本の題名がその人の人生

    表紙が外面

    目次が経験してきた事


    目次が多いほど本が厚くなる

    そして読み終えるのに時間がかかる

    読み進めるにつれ、読者の感情の起伏も引き起こされる


    逆に目次が少ないということは

    本が薄くなる

    読み終わるまでの時間が早い

    感情の起伏もそれなり



    と、あからさまに違うのではないだろうか


    前者と後者どちらが読み応えがあり、面白そうか

    また、どちらの本を目指したいか

    僕は前者でありたい




    santuario そう言えば読書の秋ですね三陰





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