朝の日記に人間的な厚さがあるといいと書いたけれども、実際なぜなのかようわからんって人もいると思う
本に例えるととても分かりやすい
本の題名がその人の人生
表紙が外面
目次が経験してきた事
目次が多いほど本が厚くなる
そして読み終えるのに時間がかかる
読み進めるにつれ、読者の感情の起伏も引き起こされる
逆に目次が少ないということは
本が薄くなる
読み終わるまでの時間が早い
感情の起伏もそれなり
と、あからさまに違うのではないだろうか
前者と後者どちらが読み応えがあり、面白そうか
また、どちらの本を目指したいか
僕は前者でありたい
santuario そう言えば読書の秋ですね三陰
三陰の写メ日記
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【セラピストという本】三陰