僕が太陽のように貴女を照らすことで
輝く月のように綺麗な姿を見せてほしいです
どこかのアーティストの歌詞にありそうな
ポエムっぽい言葉ですが
それが自分が在りたいセラピストのイメージです
僕たちセラピストは貴女が日常を彩れるように
逢えたときにどんな気持ちにさせてあげられるかが重要で
決してセラピストという自分の活動を応援してもらいたいなんて気持ちはありません
どんな形でも貴女を応援する存在だと思っています
仮に逢わない時間が長くなっても
貴女が日々戦っているのであれば頑張ってほしいと強く願い
遠くからでも光を届けられるようにしたいです
たまには月のような綺麗な姿を見せてほしいですが
なぜ自分がセラピストを続けているのか
改めて出た答えがこんな感じでした
デビューした当初は
「santuarioと言えば涼介」という存在になりたいと息巻いていたのですが
一年半セラピストを続け
立ち止まって考えてみた時に
僕は1番に名前が上がらなくてもいいし
チヤホヤされたいわけでもなく
たくさんお金を稼ぎたいというわけでもない
(santuarioという居心地の良い居場所だけは守っていたい)
ただセラピストとして
もっと魅力ある男に成長して貴女と接して
貴女と過ごせる貴重な時間を2人で一緒に楽しむ
大切なのは
貴女がどこにいても、ずっと笑顔でいてくれることなのです
綺麗事のように聞こえますが
それが今の自分が心から思っていることです(^^)
読んでくれてありがとうございました☆彡
涼介の写メ日記
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【月を照らす太陽のように】涼介