千歳の個人的な一意見としては、santuarioで一番上手なブランディングができているのは九十九さんだと思います。
九十九さんを連想すると検索ワードとして「女風セラピスト：ディズニー、AbemaTV、フッ軽、シーシャ、関西弁、面白い、トーク力、じょ風BAR店長、紙一重のセクハラ、100日間で腹筋を割れなかった」など様々なキーワードが連想できます（全部褒めてますし尊敬してます、念の為！笑）。
このように、：以降のキーワードをどれだけ作れるかがブランディング作りにおいて非常に重要なセンテンスになると思いますし、上記キーワードにユーザー様がご自身と当てはまると思って貰った時に、我々セラピストはそこから更に自身の魅力が訴求できるかどうかで、御予約に繋がってくるのかなあと考えています。
このキーワードは増やせば増やすだけ良いというものではなく、セラピスト自身のキャラクターに照らし合わせ、合うものだけが精錬されればされただけ強いものになると思います。
ブランディングはユーザー様から見た際に、一見変哲もない発信しかしていないように見えるかもしれませんが、考えているセラピストほど努力し熟考していると思います。
これを考えず素のままできる方がいたら、それを世間は天才と呼びますし、逆に結果が出ないと批判されるかもしれませんし、忍耐が必要です。
またまたユーザー様に向けた内容の日記じゃ無い気がしてなりませんが（笑）、またこういうアウトプット系の日記が思い浮かんだら書き綴ろうと思います。
________________________
千歳（@sant_chitose）
