以前の日記でも紹介した通り、千歳はアッパーリミット症を患っていたり自分に対しての自信はありませんでした。自信がなかったからこそ、努力で周りとの差を埋めるしかないという事を学生時代は特に意識しました。それ故に、周りと同じ事をしていたら平凡以下の結果になると分かっていたので、努力することが当たり前になったように思います。
その結果、今振り返ると自己肯定感を養う上で最も大事だと思う事は紛れもない『努力』だと思います。
前置きが長くなりましたが、謙るという行為には努力がなく、ただ相手からのアクションに脳死で従ってしまう行為として千歳は定義しています。
千歳の個人的な考えですが、思考停止させる人生ほど面白くないと思っています。ですので、相手の意見は『努力して考えたい』んです。それが受け入れるという事なのかなと思いました。
今までこの違いを深く考えたことがなかったので、ご意見非常にありがたかったです。引き続き何でも御相談・ご意見お待ちしております。
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千歳（@sant_chitose）
