〇〇君、〇〇さんてこういう人だよねって
自分の中の一部分を切り取ってそれがあたかも自分の全てかのように言われちゃって、自分自身もそうあらなきゃって、皆の前で振まったりしちゃうときありませんか?
でもきっと誰しもが一面的じゃなく多面的だと思うから、皆が望む自分でいなきゃならないなんてことはないとヒョーマは思います。
日常生活で疲れた時に少しでもあなたが寄りかかることのできる存在でヒョーマはいたい。
色んな"あなた"をヒョーマに見せてくれたら嬉しいな
彪真の写メ日記
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一面彪真