「例えば人の素敵というものがおにぎりの梅ぼしのようなものだとしたら、その梅ぼしは背中についているのかもしれません。 世界中誰の背中にも、色々な形、色々な色や味の梅ぼしがついていて、でも背中についているせいで、せっかくの梅ぼしがみえないのかもしれません。
これは、名作中の名作漫画、フルーツバスケットの名言です。
悲しいツイートをみるといつもこのセリフを思い浮かべる。
梅干し別に好きちゃうねんとかいう野暮なことは今は置いといてね笑
素敵な部分は誰にだってあるもの
君の背中にも梅干しがちゃんとあるんだよってことを彪真との時間を通して
ゆっくりと、感じてもらいたいな。
彪真の写メ日記
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おにぎり彪真