【縄文時代からの性】- ありす(santuario)- 性感マッサージ

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ありすの写メ日記

  • 縄文時代からの性
    ありす
    縄文時代からの性







    小さい頃から歴史に興味がある

    気になった年代とか、

    何か出来事を無心で調べて探すこともある








    前に女性用風 俗の歴史を調べたことがあって

    ビジネスとして出てきたのが江戸時代の

    陰 間茶屋と呼ばれるもの

    (男性用はもっと古くから歴史がある)

    まあ、色々あって一旦廃止になって

    また出てきたのが、1970、80年代のころだと









    それから、また紆余曲折あって

    (歴史は書きたいタイミングがくれば書いてみる)

    今に至るわけだけど、

    「求められてること」があるから

    それが現実となってくる








    それにしても、縄文時代とかの

    性はどんな感じだったんだろうね

    性に関しての捉え方や価値観には

    どうだったんかなーって、

    想いを馳せる時もある








    ずっと、昔からある

    男女の関係、

    性、生命、

    なんだか、人が生きていくこと

    大きな目線で言えば、人類がよりよく生きてことに

    繋がっていくのだと思う









    性を楽しめているかい?

    誰かに何かに抑圧されたものを

    解放されるのは

    私自身であって、この夏なのかもね









    「自由に性を楽しめる」

    そんな世界線があってもいいよな








    縄文の本を読みながら

    落ち着いた森のカフェにて。









    ありす




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