私たちが遠くを見えるとするならば、
それは巨人の肩の上に乗ってるからだ。
アイザックニュートン。
何か新しい発見や業績を上げるのは、
先人たちの積み重ねて来た結果である。
という意味合い。
本来は、
「巨人の肩の上に立つ」
が一般的かもしれないけけど
あえて、
巨人たち、とした
だって、
先人たちの偉大な人はたくさん居るし
なんか、立つ、よりも
座る、方がしっくり来たから
女風の世界もそう
誰かがこんなサービスがあったら
いいんじゃないかと考え
システムを作りキャスト集め
様々な情報発信をしていき
お店が増えて
キャストも増えて
今があるんだと思う
「風俗」
という業界に対してもそう
本格的に
システムが作られて来たのは
江戸時代からになるのかな
花魁とか、
そういう文化からなのか
(興味があるからいつかまとめる)
そのように
先人たちのやって来た事があるから
今、こうやってお仕事ができている
業界に対する見られ方も
年々、変化してきて、
お客様層の変化・拡大も
起こっているんじゃないかな
そうやって
先人たちが積み上げて来たものが
一つひとつ形になっていく
ビスネスのため?
もちろん、それもあるでしょ
生活もしていかないといけないからね
でもね、
根本はね
「人の幸せを願うから」
であって欲しいな
気持ちいい事も、癒される事も
楽しい事も、一緒に笑える事も
巡りめぐって
誰かの幸せに繋がっているといいな
ありす
ありすの写メ日記
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【 巨人たちの肩に乗る 】ありす