【「自由と支配」】- ありす（santuario）- 性感マッサージ

なんだか、

壮大なテーマな気がするけど、
このタイミングで書きたくなったから


この対比は

国家レベルでの、

国と国同士の戦争から


一つの家庭内でのこと、


家族、友人、男女などの
様々な人間関係においても



関わっている事なのかも



うちのsantuarioは
「心の開放区」であり


女性の性に対する事や
その人自身の


「自由」


を、大事にしている



今でも、世界のどこかでは
戦争が起きてて、



目に見える形でも



目に見えない形でも



自由を求める声と



支配したがる欲と



どちらもあるんだと思う



でも、それは国レベルの話から、



わたしの関わっている生活の話でもあって



周りの人間関係でも



人は、どこかで人を支配したがる



わたしの良いように
コントロールしたがる



無意識にでも意識的にでもね



なんで、
人を支配したがるんだろうね



「不安」や「恐怖」


があるのかもね


だから、
誰かを攻撃したくなったり



嫌がらせをしてみたり



落とし入れようとしてみたり



するのかも



でも、自由ってさ



それら全てを包括して



包み込めるくらいの
「大きいもの」なんじゃないのかな



どこまでも果てしなく
「広く深い器」なんじゃないのかな




本当の意味での
「自由」がいいんだったら



わたし自身が
わたし自身で



自分の器を、
広く深くしていくしかないんだよ



それもきっと、いつだって



私が選んでいけるんだよ



って、書いてはみたものの
分かりにくい表現かな？笑



君は
自由と支配、どっちがいい？



ありす