写メ日記を定期的に投稿し始めたのは、
去年の夏の終わり頃からだったと思う
最初は、何を書いていいのか分からず
手探りで書いてた
投稿頻度も、1週間に1回とか
とても少なかった
誰が読んでくれてるのかも分からない
何も反応がなくて、
1人で壁打ちしてるような感覚だった
でも、段々と、
「写メ日記読みました」
「この投稿の、この内容好きです」
「とても共感出来ました」
と、お声を聞くようになって、
とても嬉しかった
自分の日記の書き方を
何となく掴んできたような感覚になった
ひとつの日記を書き上げるのに、
大体10分から15分くらい
最初にタイトルが出てきて、
書き出すと、もうそのまま言葉が出てきて書き上げる感じ
綿密に構成を考えてるわけでもなく、
さらっと、
自分の中にあるものとか、
浮かんで来た事とかを、
ただ書き連ねてる
日記を通してでもね、
「心に染みました」
「日記を読んで泣いちゃいました」
「毎日、眠る前にひとつずつ読むのが楽しみです」
「素敵な日記をありがとう」
っていう、とても暖かい言葉を頂いてて、
(DMの返信遅くなってすみません…><送って頂いたのは、全て読ませて貰っています☺︎)
自分の書いてる文章を通してでも、
こうやって、
気持ちの交流が出来るだなーって、
とても、嬉しく感じてます
きっと、この日記にある文章の背景とか
気持ちを読み取ってくれてるんだろうなーって
きみのココロとお話してる感覚
心と心を通わせている
それが何よりも、
したいこと、なのかも
ありす
ありすの写メ日記
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【 日記読んでくれてて、ありがとう 】ありす