例えば僕が幼稚園の園庭だとします。
ということは沢山の園児たちが
僕の上を駆け回るということになります。
昔いた子どもたちから
今走り回っている子どもたちまで
数えきれない数の
園児たちが僕の上を駆け回ってきました。
(最初だけ柚香風、もう無理限界)
自分が通ってた幼稚園の前を
久しぶりに歩きました。
こんなにこじんまりしてたっけ?
結構鮮明に当時の視線で記憶が
蘇ってきました。
大きい門をくぐったら
そこには2つの大きな建物があって
1つは園児たちが日頃生活する部屋で
もう1つは体育館みたいな
何か行事があったら使うスペースで
大学生でいう大学の校舎みたいな
大きーーーいイメージやったんですけど、
成長したんですね〜
今では進撃の超大型巨人みたいに
塀の外から中を覗き込めるくらいで、
(覗いてはない)
というか
塀はそれくらいの高さしかなかった。
すごく年月の流れを感じましたね。
お母さんたちが
迎えにきて喜んでたあの子たちも
いつか大人になって
幼稚園に戻ってきた時には
セラピストになってる子も
おるんかなあなんて
エモくて下世話な妄想をしてました。
その時は
大後輩としてサントに来て欲しいな。
たまには
地元を歩いてみるのいいですよ。
そして通ってた幼稚園に行ってみてください。
超大型巨人の気分になれるので。
santuario大阪 永士
永士の写メ日記
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【地元で感じる年月の流れ】永士