先日、大阪女風BARの記念すべきプレオープンに出勤させてもらいました。
大阪女風BARオープンの告知があってからの
大きな反響は感じていたし
予約も沢山いただいていることは
大阪女風BARのポストで分かってましたが
やっぱり当日の盛況を目の当たりにすると
ちょっと感動しました。
当日ご来店いただいた皆さんのおかげです
本当にありがとうございました。
初めての営業に向けて早めに皆が集まり準備を進めてたんですけど
ほとんどのセラピストがどこか浮かれ気分というか
イベント前のお祭り気分で浮き足だってました。
ただ1人の男を除いては。
そう、その男は
“女風BARに愛された男”
“女風BARの申し子”
九十九一二三です。
女風BARの酸いも甘いも知り抜いた九十九さんは粛々と準備を進めながら
どこか浮き足立ってる全員に
雰囲気を壊さへん程度に厳しい言葉(いうても優しい)をかけてピリッとさせてくれ、
事前のミーティングでプレオープンに至るまでの大変さ、
来てくれるお客様を全員で楽しませようと
熱く語りかけて気合いを注入してくれました。
もちろん営業が始まってからの
立ち回りは言うまでもなくめちゃくちゃ輝いてました。
凱さんの引退イベントの時も思ったけど
やっぱりああいう大きな舞台が
とてもよく似合うし映えるいい男です。
何が言いたいかと言うと
あの日、
九十九さん以外の誰かがいなくても成立したけど
九十九さんがいなかったら成立しなかったということ。
準備から営業終了までありがとうございました。
これからの営業も楽しみにしてます!
(これだけ持ち上げたんで蕎麦奢って)
santuario永士
永士の写メ日記
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【九十九さんに敬意を表して】永士