今日は
「中イキ見届け人」こと
親方とお茶をしてきました。
前の日記にも書いたけど
やっぱり団塊ジュニアの世代は
当時の話を聞くと
ハングリーですごい時代ですね。
今のように
LINEもなければ
そもそも携帯もない時代に
そのナンパを失敗することは
その女性との
今生の別れを意味します。
その時間、
その瞬間に
いかにその女性をおとすのか。
親方の目は
男の僕から見ても色気があり、
それはまるで
獲物を狩る鷹のごとく
対象を見据えます。
やるかやられるかの
数多くの修羅場を
くぐってきたからなのだと
合点がいった。
まさに「一発必中」
また
親方の真髄に触れた気がしました。
親方とも話せて
新しい財布も買えて
気持ち新たに
セラピスト業を
楽しめたらと思います。
santuario永士
永士の写メ日記
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一発必中、やるかやられるか永士