映画のための映画。
サイレント映画からトーキー映画へ
移り変わるハリウッド黎明期を描いてる。
一般人の僕はマニーに自分を投影して、
華やかな世界の裏と表を
擬似体験させてもらった感じ。
良いも悪いも
すべてひっくるめた映画トリップ。
映画へのただならぬ愛と、
観た人の批評なんて関係ない、
撮りたいものを撮るという
熱のある意思を感じた。
マーゴット・ロビーの美しさと
前半のダンスシーンが圧巻だった。
santuario永士
永士の写メ日記
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「BABYLON」永士