“怪物”が凱さんを形容するのに
ぴったりだと帰りの電車で考えていた。
キャスのセッティングをしていたと思うと
皆をいじり笑わせの大回し。
僕の紹介キャスが始まると
僕を掘るわ、
海沙さんに振るわのぶん回し。
圧巻はカラオケキャスでの
自ら先頭で盛り上げるサービス精神。
そもそも本業も
セラピストとしての稼働もこなしながら
あの数の日記を書くことは
並大抵の根性や体力では
できっこない。
多分ほとんど寝ずに
書いてると考えないと
合点がいかない。
そして極めつけは
獲物を狙う蛇のようなあの目つき。
“怪物”
人は突出した存在が現れた時に
その存在を“怪物”と呼ぶことがある。
高校サッカーにおける平山相太
競馬界におけるファインモーション
野球界における江川卓
そして
女風界に誕生したセラピスト凱
これからも背中で見せてもらって
その背中についていきたい。
santuario永士
永士の写メ日記
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怪物、凱永士