こんにちは、シュウです
〜〜〜
お客様とホテルの一室でご対面
挨拶もそこそこに僕が上着や鞄を置くと、お客様からすぐにパンツを脱ぐように指示される
僕はお客様が喜ぶことが全てと思ってお客様と向き合っているから
こんな突然のご指示に対しても拒否するという選択肢は頭の中に無い
お客様の目の前でズボンを脱ぎ、パンツに手をかけるも…少しだけ躊躇する
というのも、外の寒さで僕のモノは皮かぶりの極小お子様サイズになってしまっていたから…
お会いしてすぐのお客様にこれを見られるのはとても恥ずかしい
出来れば逞しく立派なモノを見ていただきたいから
もう少し時間の猶予があったら、こっそりと自分でしごいて大きくすることも出来たけど
今回はそれは無理
覚悟を決めてパンツを脱ぐと、極小のモノがお客様の面前に晒される
情けない
医療脱毛によりツルツルになっていることもあり、僕のモノは子供のモノのようだ
お客様に対し申し訳ない気持ちになる
外が寒かったから小さくなってるだけで、決してお客様への気持ちが萎えてるわけではないのだけど
わかってもらえるかな
「ごめんなさい、外が寒くて…」
言い訳じみた言葉を口にする
お客様は気にするふうでもなく、躊躇いなく僕のモノをしごき始める
お客様の柔らかい手の中で、あっという間に大きくなる僕のモノ
いきなりの刺激に僕はあっさりマゾの顔にされ、されるがままになってしまう
口から喘ぎ声が漏れるのを我慢出来ない
「お客に何をさせてるの、自分でしごきなさい」
お客様からのお叱りの言葉に僕は益々興奮して、無我夢中でモノを扱き続ける
そのまま、お客様への忠誠心を示すように、顔をお客様の足に擦り付けて。。。
〜〜〜
はい、全部妄想です(爆)
仕事中に僕は何を考えてるんだろう…
お叱り案件ですねこれは…
シュウの写メ日記
-
かちんこちんとは限らないシュウ