こんにちは、シュウです
うつ伏せの貴女を上から順にマッサージしていく
おしりに到達し、おしりを揉んでいると、顔を埋めたくて仕方なくなる
女性のおしりの丸み、柔らかさは神が与えた芸術品だ
こんな魅惑的な場所から女性は排泄をするだなんて…
なんとも言えないエロさに
フラフラと顔が吸い寄せられてしまう
においを嗅がずにはいられない
穴周りを舐めずにはいられない
貴女に忠誠を誓う想いで、丁寧に舐める
マッサージどこ行った?
そう指摘されて、通常のマッサージに戻るのだが
僕にとって、通常のマッサージも性感マッサージも、どちらが先とか後とか、そういうものではないのである
僕の行為で
貴女に気持ちよくなってもらいたい
貴女に非日常を感じてもらいたい
貴女に興奮してもらいたい
貴女に喜んでもらえたら、それでいい
僕が本気で興奮することで貴女に喜んでもらえると思うから
僕は今日もおしりに顔を埋める
シュウの写メ日記
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おしりの魅力シュウ