こんにちは、シュウです
寒い冬、中々汗をかかないですよね
汗が貴重なこの季節だから、一層汗のにおいにムラムラしてしまうのかもしれません
暖房を強めに入れた室内、そこで過ごす貴女
貴女のそばにいるだけで、貴女の身体から汗のにおいが伝わってくる
そのにおいを嗅ぐだけで、僕はそのにおいの源を求めてクンクンと鼻を鳴らしてしまう
貴女の身体の至るところに鼻を近づけ…
見つけた!貴女のワキのにおいが僕の興奮のもとであることを
汗で湿った貴女のワキ
そこに顔を押しつけにおいを嗅ぎ続ける
ワキのにおいを嗅がせていただいてる状況に頭がクラクラする
貴女にご奉仕したくてたまらなくなり、ワキを一心不乱に舐め続ける
貴女に喜んでもらいたくて、貴女に気持ちよくなってほしくて
互いに息がどんどん荒くなる
ワキを舐めていると貴女の下半身の方からまた別の刺激的なにおいがムワッと伝わる
すぐにどこのにおいか分かる
女性特有の、いやらしいにおい
僕のワキ舐めに興奮した貴女が発するメスのにおい
僕はまた貴女のにおいの源に引き寄せられてしまう
新たなにおいの源からまた顔を離せない
ご奉仕せずにはいられない
何時間でも…
貴女のもとから、僕はずっと離れられそうにない
貴女のにおいが僕を言いなりにする
僕を惑わす魅惑のかおり
においに支配されてしまう…
シュウの写メ日記
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においによる支配シュウ