こんにちは、シュウです
ホテルに向かう時はいくら真面目なサラリーマンぶったとしても、
ホテルに入った瞬間、僕は貴女の忠実な下僕となる
貴女が1日活動し、女性のにおいが充満した女性器
貴女がソファに座り僕にくだした「舐めて」の命令とともに、僕の顔は貴女のもとに躊躇なく吸い寄せられてしまう
貴女の女性器のにおいが、僕の意志とは関係なく僕の鼻から入り込んでくる
そのにおいは僕にとっての麻薬
途端に余計なことは何も考えられなくなってしまう
貴女に命令をしていただける喜び
貴女にご奉仕出来る喜び
喜びでいっぱいの僕の頭は、貴女に喜んでいただくことしか考えられなくなり、貴女の女性器を貪るように舐め、吸う
僕の貴女への忠誠心を示すように
貴女がもうやめるように命令するまで
何時間でも
貴女の命令に従うことが僕の喜び、快楽だから
それでも、貴女の「やめなさい」の命令がくだされるまで、
どうかもう少しお時間をいただけますように…
シュウの写メ日記
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脳内麻薬シュウ