組織に属すると
必ずしも合う合わないが生まれてきます
最初に入る段階で組織も篩に掛けるけど
それでも自分の考えや価値観と100%合う
みたいな組織はなかなか見つからないよね
あれば居心地いいんだろうな
なんでこの話をするかっていうと
本業で仲の良かった人が辞めることになったからです。
会社の方針や方向性が合わないって
入ってみて気づくこともあるから難しいよね
どんだけ、マッチング率を上げるための面接や試験を行っても
辞めちゃう人はたくさんいる
辞めることが悪いとも思わないし
次のステージに行くときはもちろん背中を押したいけど
やっぱり寂しい
近くにいなくなるって事象が
女風に携わってからも
沢山のサヨナラを体験したけど
何度経験しても慣れないね
運営や代表はもっとその回数が多いだろうから
心の中はいつも悲しいんだろうなって
ひっそり感情移入してしまいます
そいえば、運営さんが似た内容の日記を先日書いてて
複雑な気持ちになったな
あわよくば『さよなら』はしたくない
今関わる人たち
これから関わる人たちも
でもいつか『さよなら』はやってくる
これを沢山乗り越えたら
『寂しい』の先を超えた感情がうまれるんだろうか
うーん、多分寂しいだろうな
進
進の写メ日記
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さよならはやっぱり寂しい進