高校生の頃、親父にね
『全てのことが上手くいって
楽しいことばかりできる世界がいいなぁ』って
つぶやいたことがあって
その時、親父に
『全て上手くいく世界の何が楽しいの?』
って鼻で笑われちゃって
当時はその言葉の意味が
よくわからなかったんです
今になってみると
何も努力もせず
苦労もせず
全て上手くいくことって
努力した過程がないから
楽しいとそもそも思えないんだなって
今
娯楽をしたことの楽しいとはまた違う
楽しさを追い求めてる自分がいます
沢山勉強して結果を出せた楽しさや
勝負して勝った楽しさ
自分を高める上での楽しいという気持ちは
努力した後についてくるもんだと
気づけました
進
進の写メ日記
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全て上手くいく世界がいいと思ってた進