どうも、santuarioの悠です。
「自分を持ってる」って
言葉にするのは簡単だけれど
実際にはなかなか難しいよね。
日々の忙しさや周りの期待に流されていると
自分が本当に何を求めているのか
どんなふうに感じたいのかを見失ってしまうことがある。
でも、本当に心から自分を持っていると感じるのは
自分の思いを素直に大切にできる瞬間なんだ。
誰かと特別な時間を過ごす中で、相手の目を見つめ
ふと自分が何を感じたいのかを考えると
心の奥底にある素直な気持ちが顔を出してくる。
それが「自分を持っている」という感覚につながるのかもしれない。
相手に迎合せず、無理に誰かの理想に合わせるのではなく
「自分がこうありたい」と自然に思えること。
その自分の軸があるからこそ
相手との触れ合いももっと特別に感じられるんだと思う。
相手に自分をさらけ出すときも
軸があることでどこか安心していられる。
それは、心から自分が求めているものを知っているから。
たとえ短い時間でも、自分らしさを感じながら
ただその瞬間を純粋に楽しむことができる。
相手を感じることで、自分の中にある
「自分らしさ」を再確認できるようなひとときがあると
また一歩、自分を持っているという感覚が深まっていく。
「自分を持っている」ことは、決して孤独ではなく
むしろ相手と深くつながるための大切な鍵になるんだ。
そんなふうに、自分らしさを感じられる瞬間がもっと増えていくと
きっとどんな関係もより豊かに感じられるんじゃないかな。
では、また(^^)/~