どうも、santuarioの悠です。
「好き」という感情は、とても個人的なものだけど
時にはそれを誰かと分かち合うことで
さらに深く感じることがあるよね。
自分が「好き」と思う気持ちを相手に伝え
相手もまたその「好き」を共有してくれると
二人だけの小さな世界が生まれるような気がする。
誰かと触れ合いながら
お互いの「好き」を感じ合う瞬間。
たとえ言葉がなくても
相手の視線や仕草から伝わってくる気持ちが
共通の温かさや安心感を生み出してくれる。
心から安心して自分を預けられる場所で
自分の「好き」を共有することで
ただのひとときが特別な時間へと変わっていくんだ。
共用する「好き」は、単なる自己満足ではない。
相手の「好き」を受け入れ、自分の「好き」も伝えることで
互いに与え合い、支え合っている感覚が広がっていく。
それが自分をもっと自由にさせ
より素直になれる瞬間を作ってくれるんだよね。
その時間は、単なる時間以上のものとして心に刻まれるんだ。
好きの共用ができたとき、そこには信頼が生まれ
自然と心が満たされる。
何かを無理に合わせる必要もなく
ただ自分の「好き」を相手と共有するだけで
深い安らぎが感じられる。
そんな関係こそ、かけがえのないものかもしれないね。
では、また(^^)/~