どうも、santuarioの悠です。
ありがたいことに
セラピストをしていると、
たくさんの方にお褒めの言葉を頂きます。
でも、自分はそれを忘れることにしています。
その方にとってはよかったコトが、
誰にでも通じるわけではない。
自分に時間をくださったあなたのことを、
簡単とか、難しいとか、
そういう言葉でカテゴライズしたくない。
セラピストだからプロなんだけど、
同じベッドにいる間は、男女の営みです。
あなたと育んでいこうとしている中で、
カテゴライズしたら失礼だと思いませんか
そういうのをわからないと、
え。俺たくさん褒められてるんだけど。
これ、気持ちいいはずだけど。
んー、おかしいねー。
みたいなことを言う人が出てくる。
今目の前の方にとっての最高は何だろう。
男性は過去に執着しちゃいやすい生き物。
でも過去とか、教えていますとか、
対応件数とか、そういうことは、
実は関係なくて今目の前にいるあなたにとって、
一番いいのはなんだろうって。
一番求められてることは何だろうって。
考え続けられる人のコトを
プロって言うんだと思います。
できればそんな人間になりたいし、
常にそうあろうと思っていたい。
あなたは選ぶ権利があるからこそ遊んでいいんだ。
お金を払っているからこそ本心伝えていいんです。
自分が正解ではありませんが
あなたがもしこれ言っていいのかな…
言ったら関係こじれるかな…
ってことがあったら言うかどうかはお任せします。
ただ、言っていいんですよ。
ってことだけはぜひ知っておいてください。
そういうときに、男の子の器が
見えたりもしてきますしね。
あなたの女風生活が少しでも
良いものになりますように。
では、また(^^)/~