この世界で生きてく中でたまに思うことがある
なんだか自分のいる世界は
花火のような気がするなって
打ち上がった瞬間はキレイだけど
消えた瞬間は極端に静かになる…
刹那的な気がするんですよね
キラキラ輝いた時間を過ごしているからこそ失われていくのが怖いというか…
そこで得たもの、見たもの、一緒に紡いだもの
それはずっと心の中に残るよね?
そうじゃなきゃやり切れない気がしてしまうよ
たまに立ち止まるとこんなこと考えちゃって良くないよね
業界にいる間はそんなこと思わず
とことんまで夢の中で溺れていよう
そして同じ夢をみていれたらいいね?
☆氷河☆
神崎 氷河の写メ日記
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一瞬の花火のよう神崎 氷河