女風業界のクレームとかでなく一般的な業界へのクレームなども含めた内容です。
クレーム
本来の「クレーム(claim)」は、商品・サービスに関して、直接的に損害を受けた場合の請求行為。 「苦情(と一般に表記されているもの)」は、何らかのトラブルに不満を感じた顧客がその不満を表す行為。
ということらしいです。
言葉で使うことや理解してるつもりでも本当の意味を知ろうとすることはなかったのでこの機会に調べてみました。
女風に関しては商品ではなくサービスに関してで損害を受けた場合はクレームといっていいということだね。
先日自分はあることでクレームを入れました。
自分の場合はサービスに対してではなく商品に関してですね!
この前無人のお肉販売してるお店でお肉を買いました。
経緯も話すと経緯は母親が馬肉を食べてみたいと言うからそのお店に行ったんですよね笑
母親は馬肉を食べたことがなかったそうなので食べさせてやろうと思ったのがきっかけです。
まぁ、買ってきた馬肉を食べながら
「これならマグロの刺し身のほうが美味しいわね」とか言いやがって。。
コンチクショーって感じでした笑
話しを戻しますが馬肉以外にも何点か買ってみたんですよ
・ハンバーグ
・レトルトカレー
・馬肉のタレ
その中でハンバーグは実家で焼いてもらおうと考え自分用に買ったんですがそのハンバーグの賞味期限が切れてたんですよね。
はい。焼いて自分の胃の中に入った後でした‥笑
冷凍してあったものだからそんなんでお腹壊れることはもちろんないと思いますが、気分は良くないですよね。
初めてそこのお店を利用して、買った物の賞味期限が切れてたら‥
なのでそこのお店の公式LINEから今回の経緯は説明しました。
お店側の対応はきちんとしていて、返金対応にも応じると言われたのですが、既に商品は食べてましたし事を荒立てたいわけではないので今後は商品管理を気をつけてくださいねということで収めました。
何かクレームを入れてもお店側がきちんとした対応で応えるということの重要さを学びましたね。
もちろんお客さん側がみんながみんな穏やかに事を収めるかといったら、そうじゃないかもしれないけど。
それでも自分はお店側の対応に不満はなかったので気持ち良く事は収められました。
クレームというものはこの業界でももちろんあることで、それに対しての対応の仕方は店によって違うよね?
人対人のことなので自分のような簡単な内容ではないと思う。
だからこそお店は真摯的にかつ寄り添って事情を伺わないといけない。
一方の言い分だけ聞くのではなく双方の話しを聞いた上で納得してもらえるように収めることもお店の役目だよね。
お店に対してクレームが入ることだってあるかもしれないので、職務怠慢はせずにいつでもお客様の声に耳を傾けられるお店でないといけない!
クレームや苦情というカタチで声を上げさせてしまったことに対しても考えなければいけないしね。
クレームを入れるということにも勇気を持って決断してるかもしれないんだから、きちんとそれに応えなければならないよね。
またできるならクレームや苦情が起こらないお店にしていけるのが理想です。
いつでもお客様に気持ち良くご利用いただけるお店であるように、今後も努力していく所存です。
☆氷河☆
神崎 氷河の写メ日記
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【クレームを入れるということ】神崎 氷河