昨日はエースの仁様とご飯とお茶したっていうお話しです。
食事は例のごとく大好きなハンバーグ屋に連れてきましたが何か?笑
まぁ、たくましい肉体をつくってるようなので炭水化物は抜いても良いよと伝えましたが。
どれくらい食べたかは本人から聞いてくださいw
(俺は食べろ食べろというパワハラしてません)
なんか意外と仁とサシでゆっくりご飯ってなかなかなかったかも〜
キャスとかで顔合わせても終電とかの兼ね合いですぐ解散だったり他にも何人か居てってことも多かったので、新鮮っちゃ新鮮でしたね。
最近の調子やお店でこういうことやりたいね〜とかいろいろ充実した話しはできました。
キャストの生の声聞けるのはやっぱり良いなと思うし、各々のやる気もわかるよね。
仁とはかなりの年月を共に重ねた気がするけどまだ一年未満なんだよなぁ‥
初期の頃を思うとめちゃくちゃ成長したと思う。
ある程度水商売って慣れてくると楽を覚えたり、モチベーション下がる時期もあるかと思うのだけど仁からそういうの感じなかったな〜
自分と一緒に居ても気を遣いすぎてる感が前よりなくなったし、本音である程度話せてもらえてたら嬉しい。
自分は自分自身がまだ未完成の人間だと思うから、あんまり口うるさいことは言いたくないんですよね。
ルールさえ守ってれば各々を尊重したいし、やりたいようにやってほしい。
堅苦しいのとか息苦しいとかは自分が苦手なので下の子には自由にやってほしい。
そのためのお膳立てとかステージをつくるのはお店の仕事だしね。
もっともっと飛躍できるようにしてあげたいなと素直に思いました
キャストの正しい育成の仕方は正直わからない
一人一人違うから
その中に個性がある!
だからその個性を活かすか殺すかはお店次第
そこそこ経験を積んできた仁はもしかしたら自然と自己プロデュースも身に付いてきてるのかもしれないなぁ〜
もちろんお店からもまだまだ持ち上げますけどね!
途中自分の過去に触れられていろいろ語らせていただいたのですが‥
ジジイの過去の栄光みたいな風に聞こえてたらどうしよ?はずかしー!
俺も若い頃は〜
って一番痛いぞw
今度は聞く方に徹することにしよう。。
ウザかったらごめんよー
またゆっくり話せる時間が取れたらいいな
☆氷河☆
神崎 氷河の写メ日記
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仁とのエピソード神崎 氷河