ちょっと今日は女性目線になったつもりで書いてみました。
もしかしたらズレてるかもしれないけど
自分が女性ならこんな風に思うかもしれない‥
優しい目で読んでいただけたら嬉しいです
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貴方にとって私は
沢山いる中の一人かもしれない
貴方にとって私は
まだお客さんではないけれど
雑に扱わないでほしい
似た人がいるのかもしれないけれど
名前なんて間違えてほしくないの
それは悲しくなるから絶対にしないで
貴方と私はすぐに逢える距離にはいない
だからといって逢えないと決めつけないでほしい
離れてたらやり取りもしてはいけないの？
でも
私はまだ貴方に逢いたいかはわからない
女性は時間がかかるもの
だから急かさないでほしい
逢いたいという気持ちで逢うのと
無理矢理予約に繋げて逢いに行く
貴方はどっちがいいの？
私は
貴方の一番のお客さんには
なれないかもしれない
けれど私のことは大切に
想ってくれたら嬉しい
せめて一緒にいるときは‥
イベントの日
私が何で誘わないか知ってる？
私は貴女にとっての一番では
ないと思っているから
だから誘ってくれるのを
待っているのかもしれない
そこに勇気があっても誘えないものは
誘えないんだよ
初めて予約して逢った日
貴方は覚えていますか？
私はちゃんと覚えてるよ
私にとっての特別な日だから
貴方があまりにもかまってくれないと
私だって他の方に目を向けてしまうよ？
貴女は沢山の方を大切にしているのは
知ってるから
だから私も気持ちの分散をして
楽になりたいの
それを貴方は嫌がるかもしれない
私だけを見てとか
私だけしか逢わないでなんて
口が割けても言えないから
本音は応援してるけど
女心は複雑だから
わかってね？
いつもくれる
おはようや
おやすみなさい
その言葉が届くだけで安心するんだよ
いつもありがとう
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なんだか女性目線で書いたつもりなんですけど勘違いな内容になってたかな？
女性目線と詩をミックスしてみたんですけど笑
自分がこれで女性だったらめんどくさいやつ？
でも書いてていろんなこと考えれたし少しでも女性の気持ちに近づけたような気がする‥。
的を射てなくてもイメージしたり考えることは
大切だよね！
またこんな感じで書いてみますね。
☆氷河☆
神崎 氷河の写メ日記
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貴方にとっての私は‥神崎 氷河
