今日は十五夜。
お月見の日ではありますがお団子供えてお月見なんて粋なことはしてません。
歩いててふと空を見上げるくらいのレベルです。
そのときの心境やテンションで綺麗なものの見え方って違うんだよね。
いつでも綺麗なものは綺麗に変わりないんだけど、なんつうか心への刺さり方が違う。
今日見た月はきっとこれから先を明るく照らしてくれるような月だったかな笑
見守ってくれてるみたいな‥
見守ってくれるって身勝手なものかもしれないけど自分が挫けそうになったり、心が折れてしまいそうなときにありがたさを感じる。
あっ、俺ってこんな風に見てない所で支えられてるんだって。
そこに言葉がなくてもその存在があるだけで何度でも立ち上がれる。
そんな気がするよね。
そんな存在に自分もなりたいよね。
俺は月よりも近い距離で見守っていたいからさ。
☆氷河☆
神崎 氷河の写メ日記
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見守ってくれるもの神崎 氷河