【「いいね」することに対して考えてみる】- 神崎 氷河（Jewel Box）- 性感マッサージ

「Twitter」




今やこの業界になくてはならないツールとなっている。




元々Twitterをしたことのなかった昭和のじいじは日々いろいろ覚えております笑




いいねというのも言い方がいろいろあるようでファボとかふぁぼとかファボるとも言うみたい。



口で言ったらひらがなとかカタカナ関係ないけど笑





まぁ、そのいいねに関してなのですが僕らがユーザー様のものにいいねをすることで物議を醸すこともあるとかないとか。




もちろん物によると思います。





自分は共感できるような言葉だったり、自分というものを再認識してもらうためだったり、コレ美味しそうって思ったりしたら押すことはあります。



それといいねしてくれたらなんか自分も押さなきゃっていうのもあるかもですw



服装がオシャレとか、ネイル綺麗～とか自分磨き頑張ってる人はいいなぁって思うので。



ただね露出してるとか、顔をガッツリとか載せてるやつは変な風に捉えられそうなので敬遠してしまうかも。。




そこはごめんなさい。



素敵かもしれないけどそこだけは立場的に押せない。


変に誤解を招きそうじゃないですか？笑




お顔を載せる方もいればそうじゃない人もいるわけでそういう中で特別視してるように捉えられてもまいっちゃうので。





それに特別っていうのは二人のときに発動すればいいよね。




だからTwitter上で妬いたりとかしないでいいと思うんだ。




あえて見えるとこでそんなヤキモチ妬かれるようなこと自分はしないしさ。




ツイートにコメントとか頂くことでどんな人か気になって見に行ってしまうとかもあると思う。




見るまでなら仕方ないけれどそこに他意はないわけだし深く考えないでほしい。




些細なことで誤解招くって悲しいもんね。




Twitterすることで気持ち止んじゃうならストップしてお休みすることも必要。



楽しむためのツールにしよう。





二人が繋がるための素敵なツールであってほしい。





☆カイ☆